陸前高田市議会 2022-06-14 06月14日-02号
次に、新たな産業の柱となり得るピーカンナッツ事業の6次産業化の見通しと展望について、どのように考えているのかを伺いまして、登壇の質問を終わります。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎市長(戸羽太君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 市長。 (市長 戸羽太君登壇) ◎市長(戸羽太君) 菅野広紀議員御質問のピーカンナッツ産業振興の課題と今後の取組につきましてお答えをいたします。
次に、新たな産業の柱となり得るピーカンナッツ事業の6次産業化の見通しと展望について、どのように考えているのかを伺いまして、登壇の質問を終わります。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎市長(戸羽太君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 市長。 (市長 戸羽太君登壇) ◎市長(戸羽太君) 菅野広紀議員御質問のピーカンナッツ産業振興の課題と今後の取組につきましてお答えをいたします。
最後に、ピーカンナッツ事業について伺います。1つ目は、地域再生計画で位置づけられたピーカンナッツ事業の進捗状況はどのようになっているのか。また、ピーカンナッツの国内での生産、流通の拡大及び農業再生と地方創生を目指し、陸前高田から全国へ苗木を販売する趣旨の答弁もあったと思いますが、現状を踏まえて事業の主たる目的をどこに捉えているのか、答弁を求めます。
私は、新型コロナ問題がなければという思いもありますが、しかしこの現状下でも、産業振興と雇用創出の新たなチャレンジとして、ピーカンナッツ事業と地域ブランド米たかたのゆめの事業が、熱意と気概を持って展開されています。この2つの事業について伺います。 六次産業化や中心市街地のにぎわい、雇用創出を目的として、今ピーカンナッツ産業振興施設の工事が、来年3月の完成を目指して進められています。
最後は、ピーカンナッツ事業の現状とその方向についてです。本市は、東京大学、サロンドロワイヤル社との産官学連携により、国産ピーカンナッツの誕生の地として遊休地を活用し、原料生産から加工、商品製造までの一貫した拠点づくりを目指してきました。市民の皆様からは、ピーカンナッツ事業が目新しい取組であるため、大変注目されてきました。
この総合戦略とこれに基づく具体的な事業を支援する地方創生交付金の交付対象事業は、定量的な指標により成果を把握するKPI、重要業績評価指標を設定し、その達成度について客観性を担保するため、外部有識者を含む検証機関を設置して検証することが求められていて、本市でもピーカンナッツ事業を含む3つの事業の実施状況について、ホームページで公開しています。
農業におきましても、地域ブランド米たかたのゆめの栽培が徐々に広がりを見せつつありますし、ピーカンナッツ事業もいよいよ具体的な栽培に入ることとなっております。 心配される担い手につきましても、食と農の森の方々など、若手営農者の頑張りに期待をしつつ、農業の魅力をさらに広めてまいりたいと考えているところであります。
次に、ピーカンナッツ事業及びオーガニックランド事業の進捗状況についてであります。ピーカンナッツ事業につきましては、4月の全員協議会でお知らせいたしましたとおり、今年の春から横田町及び米崎町において試験栽培を開始したところであります。
最後に、ピーカンナッツ事業の進捗状況についてですが、地域再生計画には、産業再生のフラッグシップ事業として、北米原産の高栄養価、高収益作物であるピーカンナッツ生産流通基盤を構築するとあるが、現在はアメリカ産ではなく、日本にあった苗木を植えて増殖を考えているようですが、ピーカンナッツ発祥の地を打ち出したこの事業を進めているわけですが、1つ目の、ピーカンナッツの認知度向上策や販売戦略等の見通しはどうか伺います
また、高田地区平地部を活用したピーカンナッツ事業の取組状況についてもお聞きいたします。 最後の3項目めの質問は、オリンピックイヤーを迎えてのスポーツ振興策についてであります。御承知のとおり、今年は東京で56年ぶりとなる夏のオリンピック、そしてパラリンピックが開かれます。
◆8番(鵜浦昌也君) このピーカンナッツ事業成功するためには、やはり何といっても市民の理解、協力というのが必要になってくるわけですので、これは私にとっては戸羽市長にとっての目玉事業だというふうに思っておりますので、例えば市の広報を通じて少しずつ毎号のように、トピックのような簡単な記事でもいいので、現段階はこういう状況ですよ、将来的にはこうですよといったものをやはり特集を組みながらぜひ周知をしていただきたいというふうに